こんにちは。いつもご訪問ありがとうございます。

先日、五大湖のミシガン湖近くで、
真夏の陽光のもと、
一面の芍薬の花畑で、
お花摘みをするという特別な体験させてもらいました。

そしてバケツ一杯の芍薬の花を持って、
シカゴに行って、その芍薬の花をみながら、
練り切りづくりをさせていただきました。

こちらが、芍薬の花畑。

好きなのを、
好きなだけとっていいよ!!と言われて、
「ええ?!」と
とまどいつつも

白の芍薬
優雅です。

うすピンクの芍薬

ワインレッドの芍薬

全色の芍薬の花を
摘ませてもらいました。

花切ハサミでぱっちんぱっちんと切り、
枝葉をとって、
バケツがいっぱいになりました。

こちらは、アメリカに来る前に一緒に仕事をしていた方の嫁ぎ先の、
ご両親が経営する農園です。

五大湖のひとつミシガン湖近くにあります。
なんと、東京ドームの2.7倍もの大きさの農園とうかがってびっくり!
彼女はそこで、ご主人、ご両親をサポートされています。

10年以上ぶりの再会にも感激でしたが、
しっかりご家族をささえている姿にも感激でした。

このバケツ一杯の芍薬の花を持って、
シカゴで練り切りのワークショップにいきました。

桜と菊を作る予定だったのですが、、、
せっかく生のお花があるのですから!
桜と芍薬の花を作ることにしました。

生徒さんたちに、
芍薬の花を一輪ずつ手にとってもらったところ、
目は輝き、笑顔が溢れていました。

手にした花は、練り切りのモチーフに。

はじめての練り切りづくりで
芍薬の花を作るのは難しかったかもしれませんが、
生徒さんたちは、好きな色に染めて、
真剣な表情で花の形を作り、
花びらのシワをつけ、
彩り豊かな練り切りが仕上がりました。

思い思いの色に染まった
きれいな芍薬の花。

日本語を学ぶ生徒さんたち、
習った日本語で、一生懸命にコミュニケーションを取ろうとする姿が印象的でした。

お懐紙に練り切りをのせて、
お抹茶を自分で点てて
試食です。

クッキーやドーナツを食べる時のように、
手で食べるのではなく、
菓子切で切って食べるのだと説明をしました。

畳の上で自分の抹茶を点てています。

お抹茶を点てるのも、
練り切りを作るのもはじめて!
という生徒さんたち、
目がキラキラしていました。

たくさんの質問ももらって、
とても嬉しかったです。

こちらは、お抹茶のお代わりをした生徒さん
お抹茶ははじめてだから、飲めないかな?と思ったけれど
おかわりしたい!のリクエストが出て、
先生も驚かれていました。

ちょこんと正座をしている様子がかわいらしかったです。

日本の伝統文化を
少しでも楽しんでもらえていれば
嬉しいです。

お花摘みの体験を通じて芍薬の美しさに魅了され、
その花をモチーフにした練り切りを生徒さんたちと作り、
心温まるお茶会を楽しませていただきました。


素晴らしい機会をくださって
ありがとうございました。


Wagashi Studio

アメリカでオーダーメイドの和菓子作品の制作、オンライン和菓子教室やワークショップ、デモンストレーション、展示、レシピ提供などを行っています。著書「甘くてかわいい、食べられる宝石 琥珀糖のレシピ」 日本・台湾・香港にて上梓。

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