Today’s Wagashi :  Cherry blossom jelly
本日の和菓子 : さくら寒天

東京都心のソメイヨシノが例年より早く開花したというニュースを見ました。春の到来はとても嬉しいです。

 

世中(よのなか)にたえてさくらのなかりせば 春の心はのどけからまし
在原業平(『古今和歌集』)

この世に桜がなければ、春は心おだやかに過ごせるものをと詠んだ、桜への深い愛情が感じられる和歌です。桜前線の動きに一喜一憂する現代の私たちも共感するところがあるでしょう。桜を愛でる花見の風習は、平安時代の宮中で始まったともいわれ、やがて武家や庶民にも広まっていきました。‐「とらや」公式サイトより引用

 

さくら寒天

 

桜の花は、日本の人にとってはひときわ特別な花ですね。和菓子の世界でも、同じです。

ほころび始めた桜、
満開の桜、
散り始めた桜、
水面に浮かぶ桜、

一刻一刻と姿を変える桜の花を、実に様々な和菓子の技術で表現をすることが出来ます。

 

さくら寒天

 

先日の和菓子教室の後のポトラック(持ち寄りランチ会)で、さくら寒天を作りました。桜の花の塩漬けは、冷凍保存が可能なので、毎年少しずつ買い足しては冷凍しています。八重桜を植えることが出来たら、自分で漬けてみたいなぁとも思っています。

 

さくら寒天

 

やわらかい食感の寒天にしたかったので、「アガー」を使いました。テングサやオゴノリの寒天ですとしっかりとした歯ごたえになりますが、「アガー」を使うとゆるい寒天ゼリーができあがります。

 

さくら寒天


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八重桜の塩漬けを、塩抜きして、寒天の中へとじこめました。

 

さくら寒天

 

食べる時は、あんこソースをトッピング。ほんのりしょっぱい桜の花の味とよく合います。赤いお茶はお友達が作ってくれたハイビスカスティー。きれいな色ですね!

ここ北米のクリーブランドの桜の開花は、もう少し先となりそうです。

幸せなことに、JANOというノースイーストオハイオ日本人会が植樹をされている桜の木の並木道があって、そこでお花見をすることが出来るのです。今か今かと楽しみです。

 

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