西王母と抹茶ういろう 詳細

オンライン西王母&抹茶ういろうレッスン


レッスンにお申込みいただきまして、ありがとうございました。

当日ご用意いただきたい材料と道具について、こちらのページでご確認をお願いいたします。

西王母
抹茶ういろう
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ご用意いただきたいもの

※米粉、もち粉、煮豆缶の参考写真をページ下部に掲載しました。
※分量は調整中ですので、少し変わる可能性があります。
※抹茶ういろうには甘納豆や小豆・黒豆の蜜煮をトッピングします。「小豆と黒豆の蜜煮」を手作りする場合は、1~3日程度蜜に漬けますので、レッスン1~3日前からご準備をお願いいたします。

【西王母】6~8個分
グラニュー糖: 80g
水: 100g
上新粉・上用粉(米粉・white rice flour): 35g
もち粉(glutinous rice flour): 20g
片栗粉(potato starch, cornstarch): 手粉適量
フードカラー: 赤(ピンク)

※黄身あん 
煮豆缶(白い色の豆): 一缶15oz(425g)
グラニュー糖: 100g~
ゆで卵の黄身: 2個分


【抹茶ういろう】
グラニュー糖: 100g
水: 160g
上新粉・上用粉(米粉・white rice flour): 65g
もち粉(glutinous rice flour): 35g
片栗粉(potato starch, cornstarch): 手粉適量
抹茶: 小さじ1.5
甘納豆(小豆・黒豆の蜜煮): 15g

【小豆・黒豆の蜜煮】
※抹茶ういろうに使うのは15g程度です。小さな煮豆缶があれば、少量を作ることも出来ます。
煮豆缶: 一缶15oz(425g) 、汁を切って豆だけの分量: 約230g
グラニュー糖: 230g※豆と同量
水: 230g※豆と同量

作り方:
①煮豆缶をあけ、汁を切って、流水で洗う。重さをはかる。
②豆と同量のグラニュー糖と水を鍋に入れて、火にかけて、溶かす。シロップが出来る。①の豆を入れる。
③中火にかけ、沸騰したら弱火にし、3~4分煮る。そのまま冷ます。冷めたら冷蔵庫で一晩冷やす。
④翌日、③を繰り返す。この工程を、お好みの甘さになるまで2~3回繰り返す。出来上がったら、瓶やタッパーに入れて冷蔵保存。
⑤甘納豆にする場合:ザルなどにあけて蜜を切って、パーチメントペーパーの上に間隔をあけて並べて乾かす(半日程度。オーブンを使う場合は、80℃(176℉)で30分~※量によって時間はかわる)。完全に乾く前に、グラニュー糖(分量外)をまぶす。乾かしすぎると固くなるので注意してください。


※抹茶ういろうに使う時は④の蜜煮の場合は蜜を切って、⑤の場合はグラニュー糖をとって、使います。



【道具】
耐熱ボウル(2個)、ヘラ、ホイッパー、大さじ、濾し器(茶こし・ザル)、フードプロセッサー(ミキサー、ジューサー、ハンドブレンダー可)、鍋、電子レンジ、バット(大皿)、抹茶ういろう用容器(7.5×12×4cm程度の流し缶、タッパーなど)、はけ(あれば)、サランラップ、クッキングシート、木綿糸(釣り糸)


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